見つけた!本質的に「話し上手」になるための「禁断の」Kindle本【丘村奈央子さん】

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上手に話せるようになりたい!わたしもそんな思いを持つ1人です。

そして、ついに見つけました。「テクニックに頼らない会話術」。

会話術っていいながら、テクニックを使わないの?

そんな疑問を持たれた方にこそおすすめです。

著者の丘村さんってこんな方

引用:stand.fm

著者の丘村さん、ハッキリ申し上げて「ホンモノ」です。

丘村さんのおしごとは、ズバリ、プロのライターさん。

現在はフリーランスでご活躍中ですが、そのスタートは新聞社(!)。

それから、ベネッセで進研ゼミのお仕事に携われらたのち、ご結婚を機に関西へ移り住みます。

そこでは、大手電機メーカーのシャープでお仕事をされるという、

すごい経歴をお持ちです。

そんな丘村さんがご紹介される、人生が変わるほどのインパクトを持つ会話術

ぜひゲットしたいですよね。

え?「あの」テクニックじゃダメなの?

はじめに、腰を抜かしました。

少し「会話術」を学んだことがある方なら知ってるはず。

「お互いの共通点を見つけましょう」

とか、

「オウム返しをすると会話がはずみます」

とか。

丘村さんは、バッサリ切り捨てます。こういったテクニックに頼る手法を。

理由は、ふたつあります。

ひとつは、テクニックに頼りすぎると感情がこもりにくいから。

感情がともなわないと、相手に「聞いてない」「興味がない」と思われやすいから。

相手が「あ、この人聞く気ないな」と思われたら最後。

相手はあなたから心を閉ざしてしまいます。

すると、当然、楽しい話題や有益な情報を引き出すことは絶望的になってしまうというわけです。

また、自分が使うテクニックを相手が知っている場合、相手がシラけてしまう危険があることは否めないでしょう。

これも想像しやすいですよね?

ただ機械的に、反射的にオウム返しされたり、ひたすらウンウンとうなずくだけだったり。

人はそんなに馬鹿じゃありません。

本当に興味を持ってあいづちを打っているのか、

感動してつい口から同じ言葉がこぼれたのか、

それくらいのことは、敏感に感じ取ってしまいます。

テクニックはあくまで相手に心地よくなってもらう手段です。

手段に頼りすぎるあまり、かえって相手の心を閉ざしてしまうなんて、本末転倒ですよね。

では、どうしたら相手に気持ちよく喋ってもらえるのでしょう?

ポイントはたった2つだけ!質問上手で会話がはずむ!

会話で重要なのは、「違いや謎を見つける」ことだと、丘村さんはおっしゃいます。

共通点じゃなく、違いや謎。

圧倒的に少ない共通点を無理に探そうとして、会話が止まってしまうとアウト。

それより、多数ある相手との違いや謎を見つける方が断然カンタンです。

そして、見つけた違いや謎を活用するのは、たったの2カ所。

2カ所さえ押さえておけば、会話がスムーズに運ぶ可能性はグッと高まります

そして、その2カ所とは、ひとつは会話のきっかけ。もうひとつは会話をつなげるとき

これだけです。

自分と違うところを見つけて、「なぜだろう?」と思うその気持ちを相手に投げかける。

これだけ。

そして、わたくし的には、ちょこっとだけ会話がさらに弾むエッセンスをもうひと足ししたいと思いました。

それは、「私はこんなことで悩んでるんですが」という言葉を足すこと。

例えばこんな感じです。

相手が自分より小さいカバンを持っています。(違い)

そんな小さなカバンで事足りるのかな?(謎)

わたしも持ち物はできるだけ少なくしたいんだけど。(自分の悩み)

いかがでしょう?

自分と相手の違いから会話が始まり、さらに相手が喜んで話してくれそうでしょ?

共通点より断然見つけやすい、自分との違い。

そこからスタートした会話は、謎(質問)も多くなるはず。

先ほどの例えでいうと、

自分「小さいカバンですね。」(違い)

自分「必要なモノは入り切るんでしょうか?」(謎)

自分「私も持ち物は少なくしたいんですが、なかなか思うように減らせなくて。」(悩み)

相手「私はスケジュール管理はスマホだから、このくらい小さいカバンでも大丈夫なんです」

自分「なるほど。使いやすいスケジュール管理アプリの選び方ってありますか?」(つなげる)

といった感じです。

違いを見つけるのって、慣れればかんたん

電車の中とか、まずは知らない人で練習するといいそうです。

違うところと謎探し。

魔法なの?苦手なあの人とも上手く話せるって!?

どうしても苦手な人っていますよね。

もちろん、私にもいます。

そんな、「あまり話したくないな」という相手にも有効なのが、丘村さんの会話術のありがたいところです。

嫌いな人や苦手な人との会話をスムーズにこなすコツは、ズバリ、おトク感を感じること。

会話術を活用して、「違い」「謎」を見つける。

そして質問する。

すると、相手は嬉々として話してくれる。

好き嫌い関係なく、新しい知見をいただけてラッキー。って思えてくるんです。

話し方はいままでと同じ。

相手に対する感情を変えるだけです。

話したくない相手から、知見をいただける相手への転換。

そう考えると、苦手意識が少し小さくなるんじゃないでしょうか?

ここで注意したいのが、上手に会話して仲良くなろうということではないってこと。

苦手な相手ともスムーズに会話することで、必要なミッションをクリアするのが目的です。

打ち合わせだったり、関係をキープすることだったり。

でも、著者の丘村さんはおっしゃいます。

この方法で話してみると、逆にプラスの感情が芽生えたそうです。

すべての人に当てはまるわけではないとしても、

苦手な人が苦手でなくなるって素敵だと思いませんか?

でも、こんな便利な会話術ですが、気をつけないと逆効果になってしまうことも。

注意!うっかりしてるとツッコミが!?

実際、とっても有効です。

丘村さんがこの本で紹介してくださってる会話術。

ただし、注意点が1つだけあります。

それは、小技に頼りすぎないこと。

丘村さんも本書の中で言われてるように、単純にノウハウ本で書かれてるしぐさをマネしても不自然なだけ。

もし、相手がそのノウハウを知ってたら、一気に関係性まで冷えてしまいかねませんよね。

この本でも第4章で会話を弾ませる小技を紹介してくれてますが、使う際にはご注意を。

相手も読んでるかもしれませんよ?この本。

と言いながら、この本に書かれてる小技はとっても有益

自然に相手に喜んでもらえる内容ばかりなので、よっぽどの人ではない限り会話が盛り上がることは間違いないと思います。

仕事のときに気をつけるべきNGって?

仕事での会話って、失敗したくないですよね?

失敗したくないからこそ、こうして会話術を学んだりしてるんですもんね。

もちろん、わたしもその1人です。

そして、丘村さんがこの本でアドバイスしてくれてるのは、きっちりと準備すること。

出たとこ勝負はNGです!

これ、耳が痛いです。

仕事してると、どうしても雑事に追われて後回しになっちゃうことの多いこと多いこと。

「あ、もう打ち合わせの時間だ!」って、あわてて資料だけバッグに放り込んでダッシュでGO!

なんて日常茶飯事です。反省。

備えあれば憂いなし。それはビジネスの会話でも同じことでした。

そのほか、「聞くより一緒に思い出す」「否定されても怯まない」など、仕事で避けられない相手との話し方に納得することしきりです。

特に、「最後に教える魔法の相づち」は秀逸!

自分の気づきを感動を添えて相手に伝える。ナイスです!

これ、やられると嬉しいわ〜。と素直に思ってしまいました。

さすが、インタビューをお仕事にされてる丘村さん。

会話術のプロフェッショナル!

まとめ

  • 著者の丘村さんはプロのインタビュアーさん
  • ノウハウ本のテクニックは不要
  • 会話で重要なのはたったの2カ所
  • 苦手な人との会話は「おトク感」でクリア!
  • テクニックに頼りすぎは危険
  • 仕事での会話は準備が大切

ビジネスシーンはもちろん、プライベートでも「人と話すこと」は避けては通れませんよね?

そんなときに強い味方になってくれる「丘村さん流会話術」。

人生トクしちゃいませんか?

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